(エンドロールも終わりにさしかかっているのに、特に番組をしめようともせずに、
猿対決を止めようとしないタモリさんと寛平師匠)
引っ越しをしていたりして、なかなかまとめられずにいました。
しかしながら、引っ越し後に新居で一番最初にしたことは、
HDDレコーダーの結線をし、次の日のいいとも録画にそなえた、ということでした。
ちなみに引っ越しは午後からで、一番最後に旧居でしたことは、
いいとも録画後にHDDレコーダーの結線を抜く、ということでした。
↑のすぐあと。さすがに若干しめるような雰囲気だが、特に猿の真似は止めないタモリさん、と寛平師匠。
■連続もの
「いすに座られている」と指摘され、セクシーポーズをとるタモリさん。
足がつってしまって痛がるタモリさん。
タモリさんをほめるコーナーだったので、「こんな人ほめれないですよ」とつっこまれる。
ほめれないと言われたので、腕の筋肉を見せつけるタモリさん。
しかし、「どうだみたいな顔してますけど、ものすごい腕ぷるぷるしてましたよ」と言われてしまう。
そうして、案の定腕を痛めるタモリさん。「感心されたい年頃なんだからさー」
そのあと、結膜炎の中居に乳首を触られ、おまえ、乳首が結膜炎になったらどうするんだよ、と言い、
乳首に目薬を差して見せるタモリさん。
■25時間テレビ
やー、パリコレ時代を思い出すなあー。とモデル歩きをするタモリさん。
石原良純の富士山登頂の記念の杖をもらい、「これねえ、ずっと欲しかったんだよー」と白々しく言うタモリさん。
品川に「うそつけ!それずっと欲しい人あんまりいないでしょうが!」とつっこまれる。
爆笑太田と「タモリがんばれぇぇー!」「太田ぁぁぁ!」「タモリィィィー!」「太田ぁぁぁ!」の謎の応酬をするタモリさん。
そのまますぐにCMに行かれる。
○×が不安という上田に喝を入れてやると言い、急に上田の股間から手をだし、頑張れ!と叫ぶタモリさん。
有田への喝はおなじみ恥骨蹴り。
SMAPに紛れ込むタモリさん。
■その他
男の人に腕相撲勝っちゃうのが悩みというソニン相手に腕相撲をして勝つ、負けず嫌いのタモリさん
靴下を履いていないようで履いているタモリさん。「ここが石田純一と違うところ。」
何気なく山ちゃんの髪を引っ張るタモリさん。