2019年12月26日

[Whole Cake Days 2019] パティスリーリョーコのキャラドゥ・ノエル

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二日空けて同じ店で別のものを買う、という謎の行動をとってしまいました。
これまでも同じ店で二つ買うことはよくあったわけで、ケーキ総量としては変わらないのですが、
予約の都合と胃袋の都合によりこのようにしてみました。

新しいケーキ屋を探したりする気持ちは年々衰えていることは否めません。
お笑いの世界が第七世代に一気に世代交代したようなことがケーキ業界にも起きている可能性はあるのですが、
その動向を追えてないという気持ちもありつつ、かといって何かアレしているわけではない、
そういう保守的な状態に入ってしまっています。

しかしながらそういう気持ちとともに新しいものは新しい人がやったらいいというような気持ちも
出てきているのもたしかで、自分の世代として見つけて満足に思った店をこのまま食べ続けていくのかな
ということを考えたりもします。

Posted by kent at 01:12 甘味。

2019年12月22日

[Whole Cake Days 2019] パティスリーリョーコのジャポネ・ノエル

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例によって食べたのは一週間前と間が開いてしまいましたが、何事もなかったように書いていきます。
一ヶ月半ほどの育休をとった後に復帰して、どうだったかという感想を聞かれることが多いわけですが、
子の持ち上げに伴って腰をやっちゃいそうとか、
デススト買ったけど、ゲームでも子をあやすのかとか思ってほとんどできてない、
みたいなことを言ってみるものの、そういうことじゃないんだよなあ、みたいな顔をされたりしています。

それと同じような話で、両親にGoogleフォトのアルバムを共有していて、
子の写真を夫婦で撮ってはそこに都度追加しているのですが、私の実家に帰った際に、
お前の写真は笑わせようとしてるからよくない、赤ちゃんのかわいい瞬間だけを捉えてればいいのに邪念が入ってる、
叱責されたりしています。

柴田聡子「ラッキーカラー」

淡々とした愛がわからなくなって
すぐに地図を見てる
いくつも灯台があるね
今日のさっきまでが急になつかしくなって
気づくなら気づくようにぶるぶるぶるしている目

ケーキは去年と同じものですが、今年は去年よりも2cmおおきいものを選んでいます。
去年も書いているようなことですが、去年何食べたからということも考えずにこのサイズを
選んでいますが、非常においしくいただいています。

Posted by kent at 23:18 甘味。

[Whole Cake Days 2019] オークウッドのハピネスとシュプレームカフェ

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平成の時代は23日が休みだったこともあり、土日も含めた休みの日に三個食べるというのがこれまでだったのですが、
今年は暦があんまりよくないこともありどうしたものかと思ったものの、
各ケーキ店も12/21からクリスマス気分を演出しており、
土日と平日にもう一つ食べるという特に例年と変わらないスケジュールで食べていきます。

今年はというと子供が生まれたというのが大きなトピックなのですが、
子供が生まれてもこんなことやるのかみたいなことを過去書いたような気もするのですが、
現実はというと普通に春日部までケーキをとりに行きギャン泣きする子を尻目に
ひたすらケーキなどを食しているわけで習慣というのは恐ろしいといえます。

育休をしばし取得して子に向き合う期間を過ごしましたが、
現時点の子はまだケーキなどを食す段階ではないどころかケーキの認識すらないわけで、
ケーキを目前に持って行ったりしても無関心なありさまです。
何かが変わるとすると子がケーキを意識した後だろうなあともう少し具体的な展望を描いたりしています。

ハピネスは、苺とピスタチオのムースです。上にはこれを読んでる方にはおなじみのサンタが。
シュプレームカフェはナッツのバタークリームとコーヒークリームで、ドライフルーツが上に添えられています。
去年も苺とピスタチオのものを選んでおり、好みというのはやはり強靱だと思わされます。
二個ではあるものの、両方とも小さめのサイズであり、一個と考えてもよいでしょう。

Posted by kent at 02:43 甘味。

[Whole Cake Days 2019] ホルトハウス房子のフルーツケーキとツッカベッカライカヤヌマのシュトーレン

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今年もこの季節がやってきました。
通常のケーキに入る前に、ここ数年ケーキウィークなどといいつつも、
フルーツケーキやシュトーレンなどをウィークとは別腹的なニュアンスで、
12月に入ってから少しずつ食べているというのもあり、ご紹介してみました。
少しずつ食べるよさ、というのをここに来て見直しているという本末転倒的な昨今です。

フルーツケーキもシュトーレンも長期間熟成させてつくり、それなりの日持ちがするものなので、
この少しずつ食べるスタイルにはうってつけです。

Posted by kent at 02:21 甘味。

2018年12月25日

[Whole Cake Days 2018] イデミスギノのエベレスト

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今年もボンヤリしていたら実際には年が明けてしまいましたが、例によって年越しなどなかったかのように
書いてゆきます。

去年は年末の最終週も仕事をしていたので書けなかったというのもあるのですが、
今年は特にボンヤリしていたのみでそのまま時が過ぎ去っていったという感じです。
忙しかったときなどは2,3ヶ月くらい時間があれば、ボンヤリ暇をつぶすことも飽きて
いろんな生産的なことをしたくなると思っていたのですが、今年実際2ヶ月ほど比較的暇な時期を
過ごしたものの実際はボンヤリしていると永遠にボンヤリできてしまうということがわかったのみでした。

ボンヤリには終わりがないという話ですが、ケーキは食べていけば終わってしまいます。
今年最後のケーキはイデミスギノのものですが、クリスマスケーキはというと、
朝の7時とかから並ばないと予約できず、ここ数年常にちょっと寝坊してツイッターなどを観測して
あーもう無理かーと二度寝してしまうような状態なのですが、
例年追加でこの通常イートインでしか食べられないものを予約できるようになっており、
それを取得した次第です。

ホールとはいえ、かなり控えめな大きさ。これはあっという間に食べられてしまいました。

Posted by kent at 16:40 甘味。

2018年12月23日

[Whole Cake Days 2018] オークウッドのリュクスと苺ピスタチオ

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今年はちょうどよさみたいなことをよく考えることが多かったです。
何かを敵にしないでもいいようなことも敵と味方に区分けしたりするような雰囲気に対して、
理想とするような何かを100%達成するような意思の強さはだいたいにおいてよしとされる訳だし
よしとしたいと思うこともあるわけで、ちょうどよくやりませんかみたいなことは守旧派ととられかねないわけです。
そこでいやいや一回必要なステップを具体的に棚卸ししてWBS書いてみませんかとかそういうボンヤリしたことを
いちいち言っていくのもかなり面倒なわけで、東京03のキングオブコントのコンビニ強盗のネタみたいに
「ちょうどいい奴いねえのか」と思いながらも大体においては口をつぐむわけになりますが、
そういうアレをちょうどよくない量のケーキを食べることでアレしているかもしれません。

Enjoy Music Club「ナイトランデブー」

いいの いいの ブライアン・イーノ
通常運転 いつもの調子
真夜中のミッドナイト
ヘッドライト照らす道路
前からずっと言いたかった話
しようかなって息吸って 吐く前に
急にどうでもいいよな気分になった

今年もそんな邪念をふりおとすように春日部からオークウッドまでの20分ほどの道を
歩いて行っていったわけですが、オークウッドのケーキもそういうちょうどよい感じのあるケーキです。
しかしそのちょうど良さは何かを足して二で割るようなちょうど良さではなくて、
選び取ったちょうど良さであると思います。
そういうアティチュードをアレしていきたいとそういう気持ちになります。

Posted by kent at 00:47 甘味。

2018年12月22日

[Whole Cake Days 2018] パティスリーリョーコのジャポネ・ノエル

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今年もこの季節がやってきました。今年もこの三連休に食べてゆきます。
来年はというとこの祝日はなくなってしまう可能性が高いわけで、
三連休に合わせて3〜4つ食べるというこの数年の習慣も平成の終わりとともに
失われてしまうことになります。

平成の終わりみたいな季語を入れたいだけのくだりでしたが、
今年は転職したこともあり、7月頃から休みや引き継ぎなどをゆっくり行い、
転職後はトレーニングなどをしているわけで、今年の半分は特に会社のひいては日本の
生産性に寄与することもなくこうしてケーキをホールで食い胸焼けでしばし苦しむという
非生産的な試みで今年一年をしめくくろうとしています。

こうして毎年書いていると前回転職したときはどんなことを書いていたのか、
ということもわかるわけですが、前回は年始に転職したので、年末の時点では
ホールでケーキ食うんですよ位のことは周囲に伝えられていたということなのですが、
今回の現時点では特にそんなこともなく淡々とプライベートケーキを食しています。

大体毎年のことですが、去年何食べたのかなとか考えずにそのときのフィーリンでケーキを選ぶわけで、
この「ジャポネ・ノエル」は去年食べたものと同じものです。
ただ、同じものを食べていてもコンディションは毎年違うわけですし、
同じものに見えてサンタの飾りも撮ってるiPhoneのカメラの性能も違うとか、
そんなふうにちょっとずつ違ってくるわけですが、
この「ジャポネ」のおいしさはとても高いレベルで保たれています。

Posted by kent at 23:13 甘味。

2017年12月24日

[Whole Cake Days 2017] オークウッドのクリスマス宇治

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書きかけてドタバタしてしまい、実際には年が明けてしまいましたが、年越しなどなかったように書いてみます。

今年もこれで終わりです。去年の記録などを見ていても
二個ずつ食べたりなどしているのですが、私も健康診断でポリープが発見されてしまうような
年齢になっていることもあり、さすがに今年はもうそういう気分にはなれていませんでした。
(「内村さまぁ〜ず」の健康診断を毎年楽しみに見ており、ポリープが何個見つかったかなどを
ゲーム形式で当て合う様などに大笑いしているわけですが、自分にもポリープがあるのかと思うと、
思いもひとしおではあります)

こうして書いている今も腰痛用のコルセットなどを巻きながら書いており、寄る年波などは隠せません。
春日部にケーキを取りに行く際、いつもは行きはタクシーに乗ってしまうのですが、
今年はタクシーが払底しており、行きも帰りも歩いて向かいました。
腰痛にはやはり寒さは大敵なわけで、実際にこの翌日には治りかけた腰がギックリ音を
立ててしまう事態に陥ってしまう訳ですが、今後は総合的に気をつけながらケーキを食べ進めていきたい。
という気持ちをあらたにしました。

「宇治」はオークウッドの定番のメニューですが、そのクリスマスバージョンとなります。
抹茶のムースと練乳のクリームに大納言が挟まっているという形で、すぐに食べられました。
オークウッドではシュトーレンも買っていますので、そこからいつものフルーツケーキなども食べながら、
年末そして年始を、すごしてゆきます。

Posted by kent at 18:18 甘味。

2017年12月23日

[Whole Cake Days 2017] パティスリー リョーコのジャポネ・ノエル

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今年は何か自分の中には「怒」の感情がほとんど無いな、
という気持ちになることが多かった一年だったなと思います。
単にいやなことがあっても「怒」というよりかは、ビックリするなあ、と思ったりしています。
それは特に世の中が「怒」であふれているような中にあって相対的に思うようなことではあるのですが。

このようにホールのケーキなどを食べるというような行為が「怒」であるわけはないわけであって、
もともとは何かへの「怒」の吐き出し口のようにケーキを食べていたのかもしれませんが、
いまではケーキをも包み込むような気持ちで食べてるような気もします。
それは自分が何かの「システム」に組み込まれてしまってるから、みたいな話なのかもしれませんが。
しかしながら、ケーキを食べているという実感はフェイクではあり得ない、
そんなフィーリンも書き残しておきたいと思っています。

tofubeats「SHOPPINGMALL」

何がリアル
何がリアルじゃないか
そんなこと誰にわかるというか
何がいらなくて何がほしいか
自分でも把握できていないな

パティスリーリョーコは高輪台にあり、少し通りがかりづらいところにあるのと、
現在ではネットで事前予約をした上で、限られた曜日しか買えない仕組みなので、
少し敷居が高いのですが、その手間をかけても食べたいお店です。

「ジャポネ」は季節ごとにフルーツが変わる、
この店の定番のメニューなのですが、上の部分はふわふわのクリームで、
しばらく置いていると(これは、一人で食べている以上避けられないのですが)、
苺の重みでしずむくらいにふわふわしています。
中身はラズベリーのジャムとスポンジとクリームがサンドされています。

原点に返ってちゃんとケーキの解説などを書いてみました。

Posted by kent at 23:16 甘味。

2017年12月22日

[Whole Cake Days 2017] キルフェボンの色とりどりのフルーツリースタルト

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今年もこの季節がやってきました。今年は祝日が土曜にかかっている暦のため、
金曜から食べ始める予定としており、予約した時点では多少楽観的な感触でいたものの、
結果としてこのケーキは会社で食べる状態となっていました。
なので写真は会社で撮ったものとなりました。

会議を終えて会社を抜けてクリスマスのムードにつつまれた表参道に向かい、
このケーキを受け取ったのですが、その際フォークを数本もらったところ、

「これからパーティですか?」
と聞かれ、
「あ、ええ、あ、あのちょっとしたアレです」

という謎の受け答えをしてしまいました。
これはパーティなのか、と言えばパーティなのかもしれませんが、
ちょっとしたアレ、という言い方が我ながら言い得て妙だと思いました。
アレとしか言いようのないパーティを今年も始めます。

ところで数本フォークをもらったのはこれが17cm (3〜4名様用)であるためなのですが、
このページを下に行ってもらうと去年の最後のケーキも同じもので15cm(2〜3名様用)だったことがわかります。
その3~4名様用のものを特にほとんど誰もいない状態のオフィスの22時くらいから食べ進めていたのですが、
もらったフォークがプラスティック製のために、タルト生地を突き破れないという問題が発生し、
しばしタルトの中身部分のみを食べ続けるという状態となっており、
ただたくさん果物を食べるというニューヨーカー的なライフスタイルともいえなくもないことをしていました。

結果的には手で割るしかないという境地に0時近くになったあたりでたどり着き、事なきを得ました。
今年もあと二日間事なきを得る模様をお送りしたいと思います。

Posted by kent at 23:52 甘味。