2017年12月24日

[Whole Cake Days 2017] オークウッドのクリスマス宇治

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書きかけてドタバタしてしまい、実際には年が明けてしまいましたが、年越しなどなかったように書いてみます。

今年もこれで終わりです。去年の記録などを見ていても
二個ずつ食べたりなどしているのですが、私も健康診断でポリープが発見されてしまうような
年齢になっていることもあり、さすがに今年はもうそういう気分にはなれていませんでした。
(「内村さまぁ〜ず」の健康診断を毎年楽しみに見ており、ポリープが何個見つかったかなどを
ゲーム形式で当て合う様などに大笑いしているわけですが、自分にもポリープがあるのかと思うと、
思いもひとしおではあります)

こうして書いている今も腰痛用のコルセットなどを巻きながら書いており、寄る年波などは隠せません。
春日部にケーキを取りに行く際、いつもは行きはタクシーに乗ってしまうのですが、
今年はタクシーが払底しており、行きも帰りも歩いて向かいました。
腰痛にはやはり寒さは大敵なわけで、実際にこの翌日には治りかけた腰がギックリ音を
立ててしまう事態に陥ってしまう訳ですが、今後は総合的に気をつけながらケーキを食べ進めていきたい。
という気持ちをあらたにしました。

「宇治」はオークウッドの定番のメニューですが、そのクリスマスバージョンとなります。
抹茶のムースと練乳のクリームに大納言が挟まっているという形で、すぐに食べられました。
オークウッドではシュトーレンも買っていますので、そこからいつものフルーツケーキなども食べながら、
年末そして年始を、すごしてゆきます。

Posted by kent at 18:18 甘味。

2017年12月23日

[Whole Cake Days 2017] パティスリー リョーコのジャポネ・ノエル

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今年は何か自分の中には「怒」の感情がほとんど無いな、
という気持ちになることが多かった一年だったなと思います。
単にいやなことがあっても「怒」というよりかは、ビックリするなあ、と思ったりしています。
それは特に世の中が「怒」であふれているような中にあって相対的に思うようなことではあるのですが。

このようにホールのケーキなどを食べるというような行為が「怒」であるわけはないわけであって、
もともとは何かへの「怒」の吐き出し口のようにケーキを食べていたのかもしれませんが、
いまではケーキをも包み込むような気持ちで食べてるような気もします。
それは自分が何かの「システム」に組み込まれてしまってるから、みたいな話なのかもしれませんが。
しかしながら、ケーキを食べているという実感はフェイクではあり得ない、
そんなフィーリンも書き残しておきたいと思っています。

tofubeats「SHOPPINGMALL」

何がリアル
何がリアルじゃないか
そんなこと誰にわかるというか
何がいらなくて何がほしいか
自分でも把握できていないな

パティスリーリョーコは高輪台にあり、少し通りがかりづらいところにあるのと、
現在ではネットで事前予約をした上で、限られた曜日しか買えない仕組みなので、
少し敷居が高いのですが、その手間をかけても食べたいお店です。

「ジャポネ」は季節ごとにフルーツが変わる、
この店の定番のメニューなのですが、上の部分はふわふわのクリームで、
しばらく置いていると(これは、一人で食べている以上避けられないのですが)、
苺の重みでしずむくらいにふわふわしています。
中身はラズベリーのジャムとスポンジとクリームがサンドされています。

原点に返ってちゃんとケーキの解説などを書いてみました。

Posted by kent at 23:16 甘味。

2017年12月22日

[Whole Cake Days 2017] キルフェボンの色とりどりのフルーツリースタルト

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今年もこの季節がやってきました。今年は祝日が土曜にかかっている暦のため、
金曜から食べ始める予定としており、予約した時点では多少楽観的な感触でいたものの、
結果としてこのケーキは会社で食べる状態となっていました。
なので写真は会社で撮ったものとなりました。

会議を終えて会社を抜けてクリスマスのムードにつつまれた表参道に向かい、
このケーキを受け取ったのですが、その際フォークを数本もらったところ、

「これからパーティですか?」
と聞かれ、
「あ、ええ、あ、あのちょっとしたアレです」

という謎の受け答えをしてしまいました。
これはパーティなのか、と言えばパーティなのかもしれませんが、
ちょっとしたアレ、という言い方が我ながら言い得て妙だと思いました。
アレとしか言いようのないパーティを今年も始めます。

ところで数本フォークをもらったのはこれが17cm (3〜4名様用)であるためなのですが、
このページを下に行ってもらうと去年の最後のケーキも同じもので15cm(2〜3名様用)だったことがわかります。
その3~4名様用のものを特にほとんど誰もいない状態のオフィスの22時くらいから食べ進めていたのですが、
もらったフォークがプラスティック製のために、タルト生地を突き破れないという問題が発生し、
しばしタルトの中身部分のみを食べ続けるという状態となっており、
ただたくさん果物を食べるというニューヨーカー的なライフスタイルともいえなくもないことをしていました。

結果的には手で割るしかないという境地に0時近くになったあたりでたどり着き、事なきを得ました。
今年もあと二日間事なきを得る模様をお送りしたいと思います。

Posted by kent at 23:52 甘味。

2016年12月26日

[Whole Cake Days 2016] キルフェボンの色とりどりのフルーツリースタルト

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あっという間でしたが、今年はこれで終わりとなります。
特に記載していませんが、12月のはじめからシュトーレンを少しずつかじったり、
例によってフルーツケーキがまだ残っていたりしますが、生のケーキとしてはこれが最後となります。

2012年と2013年は17cm、2014年は21cm、去年はまた17cmを選んでいたのですが、
今回は15cmのものを選んでいました。これも記録を残すことでわかったことです。
毎年特に去年はどうだったからとかはあんまり考えずに選んでいますが、
今年は無意識が小さいサイズを選んでいました。

15cmは2〜3名用と書いてあり、普段ケーキを買うような場合も4つくらいは買う私としては
いつもよりも少ない可能性すら感じさせてしまう量で、実際にあっという間に食べ終わってしまっています。
年に一度くらいは思いっきりケーキを食べてしまおうというイベントで
食べ終わった後に物足りないと考えてしまうことはイベントの趣旨とからすると問題なわけですが、
そういうこともよしとしてゆく、それはこの原理原則主義的な世界の風潮からはかけ離れたことかもしれませんが、
今後はそういうアティチュードでありたい、と考えています。

今年は仕事で大量の文章を書く機会があり、それはそれでちゃんと推敲したりちゃんと調べたりして
書いたりしてきたのですが、こうしてなんの中身もない文章を書き連ねる、というのも久しぶりで、
今回は特に自動書記的にほとんどなんの推敲もせずに書いており、これはこれで非常に愉快な機会と思いました。

Posted by kent at 00:46 甘味。

2016年12月25日

[Whole Cake Days 2016] モンサンクレールのフォンテーヌバニーユ

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一日目のケーキを食べ終えた後で、今年もつつがなく健康でケーキをまるまる食べられた、
と思いきや、翌日に残るもったり感や胸焼け感などは年々増加していくわけで、
はたしてこれはつつがなかったのか、みたいなことを考えてしまいます。

しかし自分はそれを終わらせたいと思っているのか、というと、
昔のように毎週ケーキを食べるようなこともない今では、
自分が甘いものが好きだということを確認するような期間でもあります。

宇多田ヒカル「真夏の通り雨」

勝てぬ戦に息切らし
あなたに身を焦がした日々
忘れちゃったら私じゃなくなる
教えて 正しいサヨナラの仕方を

自由が丘に行くのも久しぶりですが、相変わらずの距離感のようなものは
特に感じておらず、人間36年ほど生きているとだんだん図々しさが出てくるのだなあ、とか
思いつつもやはりケーキでも買わない限り自由が丘に来ることもないという
気持ちを新たにしたりなどをしていました。

ケーキはバニラのクリームとバニラのムースの下にスポンジがひかれていて、
スポンジと下にひかれてるクッキー地もバニラの風味があります。
ムースはしっかりしたもので大きさに対してのずっしり感があるケーキとなります。

Posted by kent at 23:24 甘味。

2016年12月24日

[Whole Cake Days 2016] オークウッドのココカフェと苺のショートケーキ

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今年もこの季節がやってきました。今年は3連休でそれぞれ食べてゆきます。
これが仕事に影響されずにケーキを食することのできる最も理想的なスケジュールといえるのではないでしょうか。

しかし、私も子どもなどがいたらということを考えてみると、この3連休などは子どもにとっても3連休であって、
特に3連休だからといって理想的ということにはならない、むしろ会社でケーキを食うことも含めて、
ワークライフケーキバランスを採るということにつながる可能性があります。
そこにはワークライフバランスよりもさらに困難な何かが待ち受けていることが容易に想像されますが、
今のところそれほどライフの部分を強く意識せずに済んでいること自体も有難いことと思いながら
今年もケーキを食してゆきます。

春日部にクリスマスケーキを取りに行くのも記録によると2005年からのようなので、
もう11回目ということになるわけですが、それが11回だとわかるということも、
こうして記録をつけていることのメリットでもあります。11回だとわかる必要はない、
と言い切ってしまわないこのアティチュードは通常のビジネス世界ではあり得ないわけで、
こうして書いておくことで来年は12回目だとわかるということも、
レベニューを生まないということで切り捨てられてしまう、そんな世知辛さが当世ではあります。

東京にもいろんなケーキ屋がある中でわざわざ90分とかをかけて春日部に向かうというのも、
同じ価値観においてはコスパが悪いなどといわれてしまわれかねないものであり、
さらにそれを2つ食べつつ記録をつけるという行為は何かと意味やらエビデンスやら求めがちな
風潮に対してのアンチテーゼと言えなくもないと言っても過言ではないでしょう。

さて、余分な紙幅を費やしたところでケーキはといいますと、
ショートケーキは丸く美しく塗られた生クリームの中に三層のスポンジと苺
ココカフェは周囲はココナッツのムースで中には苦めのコーヒーのムース、
そこにはナッツが敷き詰められています。

ところで気づいた方がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが、
オークウッドのケーキの上のサンタは例年同じサンタです。
たとえば、2006年も同じサンタを見かけています。
ケーキはいろいろありながら、その上をまつられるサンタはつねに同じ、
というあたりに何かしらのポリシーを感じたりもします。今年もそんな感じであと二日、食べてゆきます。

Posted by kent at 22:32 甘味。

2016年7月10日

ATOK2016トレンド辞書

少し遅くなりましたが、今年もこの季節がやってきました。

簡単に説明すると、ATOKというのは、
ひらがなを漢字に変換するソフト、なんですが、
それのOSについている標準のよりやや強まったものといってよいでしょう。

それにトレンド辞書というのがついているので、
そいつが言う「トレンド」ってなに?というのがこの検証の趣旨です。

続きを読む "ATOK2016トレンド辞書"

2015年12月25日

[Whole Cake Days 2015] パティスリーリョーコのキャラメル・ポワールとシャンテーニュ・ノワール

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今年のケーキはこれで終わりです。
ところで毎回ケーキはちゃんとしたデジカメでも撮っているのですが、
結局今回はすべてiPhoneで撮った写真にしてしまいました。
私などの腕前ではつやつやしたケーキにピントを合わせることすらままならず
むしろiPhoneの方がきれいに撮れてしまうという技術の進歩と時の流れを感じざるを得ません。

今年はゆっくり食べていったこともあり、しかも23日のケーキはたった10cmという
ステータスでしたので、たんたんと食べ進めていましたが、
最終日にしてセンチにして12cmのケーキの思わぬずっしり感に停滞してしまいました。
センチだけでは計れないものがケーキにはあると言うことです。

シャンテーニュ・ノワールはモンブランのようなチョコのムースが上に乗っており、
中身はチョコレートのクリーム、スポンジが折り重なっていて、底の方にはナッツが入っています。
キャラメル・ポワールは周りはパリっとしたホワイトチョコレートに覆われ、
中はホワイトチョコレートのクリームとアーモンドのスポンジで、底にはキャラメルが敷き詰められています。

このケーキを予約するために1時間ほど並んでいたのですが、
店員の方が、今並んでる方の分はすべて用意しますので、と声をかけていて、
その時点でも100人くらいはいたように思えるのですが、
その心意気とこのずっしり感に感謝をしつつ今年のケーキ納めの言葉と代えさせていただきます。

Posted by kent at 23:56 甘味。

2015年12月23日

[Whole Cake Days 2015] リベルターブルのプレミエール

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今日のケーキは10cmなので、もう、それはホールケーキと言ってよいのか、
というホールケーキ概念が問われるケーキで、受け取った後で、
本当にこれだけ食うことでよいのか、もう一個くらい買わないでいいのか、
ホテルなら予約なくてもケーキ買えるのではないか、と、
赤坂の街をしばしふらふらしかけたのですが、結果そのまま電車に乗り込んだわけです。

そのあたりがケーキに対する心の余裕というか、胸焼けへの恐怖心というか、
ケーキに対する信仰心がやはり薄れてきていると言わざるを得ないのでは、
というそういう気持ちもなくはないのですが、一個をちゃんと食う、というのも
それはそれで信仰だと、あえて言いたい、そんな昨今です。

cero 「Orphans」

あぁ 神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて
あぁ わたしたちは ここに いるのだろう


ケーキはというと、小さいながらも贅を凝らしたつくりになっており、
上の部分はシブーストと黒トリュフのクリームで、中に栗とリンゴが挟まっています。
底の方はほとんど甘みはない、ワインに合いそうな味わいのタルトになっています。

Posted by kent at 20:43 甘味。

2015年12月22日

[Whole Cake Days 2015] キルフェボンのフルーツリースのタルト

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昨今は急な仕事とかで大変にならないように極力休みをめがけて予約を入れるようにしており、
ワークケーキバランスないしケーキライフバランスないしワークライフケーキバランスの向上を図っているわけですが、
休日には予約が取れなかったりして会社から近いから平気だろうとか思ってると、仕事やら忘年会やら送別会やらが
入ってしまい、結果今回のように昼間から延々ケーキを食いながら仕事をする羽目になってしまいます。

以前であれば多少ケーキを振る舞ったり、いやー、ホールのケーキを食ってるんですよー、
などとふれまったりしたかもしれませんが、特にケーキを持って来ていることなどは言わずに
淡々と仕事をこなしつつケーキを食す、というそういうある意味ワークケーキバランスの
とれた状態の日常となっています。

リースをかたどったタルトで、たくさんのフルーツが乗っています。
普通のタルトと違うのはナッツや栗などがたくさん含まれている点です。
真ん中の部分は家やウサギなどのキットになっていて、楽しく飾り付けるような仕組みになっています。
子供のいる家族で食べるような場合には楽しいのだろうなあ、と思いながら
写真用に組み立ててはそっと箱に戻しました。

Posted by kent at 21:45 甘味。