2024年1月 8日

Whole Cake Days 2023

今年もこの時期がやってきました。
実際はすでに年始となっているわけですが、去年の反省というか、やはり、
休みの日にパソコンに向かってると子が寄ってきたりしてケーキの写真に反応したりするなどあり、
まとめてご紹介しておきます。今年は12/23-25の3日間で3つを食べていきました。

今年はコロナがなんとなく明けたような雰囲気になったこともあって、
会合などが結構増えたりしました。その会合も3年分の新卒などを含む入社メンバーで
組織が若返ったりしており、そうなると飲み放題だったりして、飲み放題久しぶりすぎて
飲み過ぎからの記憶無くしなども経て、飲み放題の立食の会合は本当に苦手だったことを思い出し、
年末はむしろ数人の会合に回帰したりなどしていました。
こんなふうになんだかすべて忘れて元に戻ろうとするものの、
実際には何かは決定的に変わってしまってる、みたいなことを思ったりします。

星野源「しかたなく踊る」

仕方なくさ 今もまだ生きてるんだ
素晴らしいさ このクソの中で
しょうがなくさ 息をしては踊るんだ
照れながらさ 笑い合うダンスを

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Posted by kent at 15:08 甘味。

2022年12月25日

[Whole Cake Days 2022] オークウッドのエレガンテ

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これを書いているのは、2023/4/5なのですが、
メモだけしてあったことをいまさら思い出したので12/25のフリをして載せておきます。
やはり、子どもがいると休みと言っても休みではないわけで、子どもとは独立した休みが必要と思いますね。。

去年、おととしと、春日部は車で行くには遠いと思ったものの、ケーキを持った状態で、
子連れで春日部から電車や徒歩で戻っていくのもつらいというのもまたあり、今年も車で向かいました。

去年車は走り出したそばから駐車を考えないといけないという話を書きましたが、
それと関連して、どこでトイレに行けるかというのもかなりのポイントになり、
高速道路であればサービスエリアなどに停めればいいのだが、一般道を延々進むような場合には、
どこかで適当な施設に入るなりしないといけないわけで、
その施設に駐車できるかみたいなことも考えないといけないわけです。

この「適当な施設」の難しさがあります。これが地方なら「道の駅」みたいなのはあるわけですが、
ここは春日部で、なかなかそういうアレもないわけです。最悪の場合はガソリンをいれる、とか、
パチンコ屋に停める、みたいなのも採れるわけですが、できれば避けたい、みたいなせめぎ合いです。
高速を降りてオークウッドに向かう、この長さ、これもまた春日部駅から徒歩で向かっていたむかしとは
また違った、なにかがあります。

周囲はピスタチオのクリームで、中はチーズやイチゴのムースになっています
このくらいになってくると、子どももそこまでテンション上がっておらず、
クリスマスプレゼント>ケーキという感じになっていました。

Posted by kent at 22:01 甘味。

2022年12月24日

[Whole Cake Days 2022] Patisserie easeの和三盆ショートケーキ / パティスリーリョーコのジャポネ・ノエル

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これを書いているのは1月6日なのですが、ケーキを食べること自体はオンスケであったとしても、
こうやって書く時間を捻出することが年々むずかしくなってるなという感触です。
次いつ書けるかわからないので、二日分をまとめて書きたいと思います。

子が3歳になってることもあり、
完全にケーキは認識しており「ケーキ大好き」くらいのことは口に出して主張するようになってきています。
そうなってくると、さすがに「子が食べるかもしれない」どころか、
子は食べる前提でケーキを選ばざるを得なくなります。
もともと、洋酒などが入っているケーキはホールで食べるにはつらいので、
近年はやさしい味のケーキを選びがちではあったのですが、自然とショートケーキを選びがちになります。

12/23、24が両方ともいわゆるショートケーキで、25はそうではないのですが、
24にこのジャポネ・ノエルを食べ終えた時には、25に何を予約したかは例によって忘れているわけで、
もしかして明日もショートケーキなのでは?と思って、一瞬遠い目になってしまいました。

tofubeats 「PEAK TIME」
盛り上がる時は 一瞬で終わる
夢をいつも見て 理想をかなえるかも
同じような日が 今日も繰り替えす
迫り来る夜 夜

easeの方は、大きめの苺がたくさん乗っていて、上から苺のソースを後からかけるようになっています。
写真はかける前です。スポンジが大きめで和三盆の味を楽しめるようになっています。

パティスリーリョーコの方は、予約は瞬殺だったのですが、
一番大きい18cmのものだけなぜか残っていたので、それを確保しました。
18cmが1個で14cmが2個くらい作れそうな感じもするのですが、
在庫はそういう管理になっていないので、逆転現象が起きていました。
こちらも例年通り、飽きの来ない味で、比較的すぐに食べ終えることができました。

Posted by kent at 23:22 甘味。

2022年12月17日

[Whole Cake Days 2022] パティスリー アサコイワヤナギのクレアプリュス

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今年もこの季節がやってきました。

2年ほど続いたコロナのアレもなんとなくアレしてきたような感じもあり、
今年は週に一回くらいは会社に行くことも出てきたり、海外に出張したりみたいなことも
出てきたりしていました。

出張した人から「アメリカでは誰もマスクしてない」「自由の国なのにマスクする自由はない」
みたいなことを聞いてて、そうなのかと思って実際行ってみたら、
アジア系の人とか高齢者はわりとしてたり、集団登校の子どもがしてたりして、
9割くらいはしてないけど、「マスクする自由はない」というほどではない、という感想をもったりしました。

これも、自分はマスクしてる方なので、マスクしてる人に目が行ってるだけで、と、同時に
マスクしないほうがいいと思ってる人には1割の人は目に入ってない、ということではあります。
またこれも自分が行った都市の特性かもしれず、もっと若者の多い地域だと本当に
誰もしてないかもしれなかったり、など、こうと断言しづらいアレがあると思っていますが。

そんな感じで、自分のクラスタの範囲から離れられないという感じは思っていたのもあってか、
今年も結局去年と同じ3店を3連続で食べるつもりだったのですが、
ボンヤリ見てた「有吉くんの正直さんぽ」で取り上げられており、なんとなくそのまま予約しました。
テレビで見た店を予約するみたいなことはむかしならやらなかったと思うのですが、
そういうこだわり的なのは年々なくなって言ってるのと、そういうのがないと新しい店に行こうとか
とかいうのも減ってきているという問題があります。

この店はイートインで食べるパフェが有名なようですが、
このケーキはおおまかには白いモンブランで、まわりはクリームに覆われていて、
その下に栗のムースと、なにかしらのクリームと、求肥とゆずのジュレが入っています。

Posted by kent at 00:28 甘味。

2021年12月26日

[Whole Cake Days 2021] オークウッドのクリスマスショートケーキ

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これを書いている時点ではすでに年も明けてしばらくたっているのですが、
12/25に書いている体で書いています。

去年春日部のオークウッドまで車で向かい、かなりの渋滞に巻き込まれたりして、
春日部はやはり電車の方がいいなと感じたのですが、子も連れていかないといけないこともあり、
今年も車で向かいました。

毎年のことながら、取りに行く日と予約をする日は一ヶ月くらいのラグがあるわけで、
取りに行く日は何を予約したのかよくわからないで取りに行くことにになります。
もちろん予約確認のメールなどを確認することができるわけですが、
なんとなく確認しないまま取りにいってああ、これだったか、と思うことが多いです。
前日、前々日と子が食べづらいケーキだったので、ショートケーキだということが
わかったことでいったん安堵しました。

結構な時間をかけて家に帰ったところ、少し遅れて届いたクリスマスプレゼント的なものが
届いており、3日続いたこともあってか、意外と子はあまりケーキに関心を示さず、
そちらに夢中になっている隙に写真を撮り素早く切り分けて食べました。
昨日までの重めのケーキと異なり、ショートケーキは飲み物と言ってもいいでしょう。

オークウッドのケーキはこれからも食べていくと思うのですが、この年に一回の謎の春日部旅行を、
物心ついた子はどう思うだろうみたいなことを思ったりしつつ今年も終えたいと思います。

Posted by kent at 03:29 甘味。

2021年12月25日

[Whole Cake Days 2021] Patisserie easeのアマゾンカカオのティラミス

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昨年時点で子は多少ケーキに興味を示してはいたものの、それほど活発に動き回るわけでもなかったので、
まだ安心してケーキ食することができたのですが、今年は2歳ということで、完全に歩き回り、
テーブルの上に乗っているものを発見したり、
それを見て「ケーキ食べたい」くらいのことは声に出して主張したり、
箱を直接強奪することくらいはするようになっています。
そうなってくるとまず安定して写真を撮ることが難しいということと、
多少食べさせないと向こうの気が収まらないという問題があります。

この「子も食べるかもしれない」という気持ちは今年の予約の時点ではまったくなかったわけで、
いざケーキが来てみると、ロバートの博のような口調で「なんだコレー」とか言って
近づいて来ることに気づくわけです。
その観点で見ると昨日も今日もまったく子どもに食べさせる向きのケーキではないわけで、
ティラミスの場合は洋酒やコーヒー部分をよけてチーズ部分を慎重にすくって取り分けたり
することになってしまいます。私はと言うとティラミスの洋酒スポンジ部分が
それほど好きではなくて、チーズ部分だけ食べたいという者なのですが、
子の欲しがりを超えるスピードでどんどん食べ進める必要があり、なかなかの難易度があります。

KIRINJI「クリスマスソングを何か」

クリスマスだからクリスマスソングを
三歳の坊やでも知ってる素敵なメロディ
歌いませり 踊りませり 主は来ませり、なクリスマス
響かせせり君の胸を ラララ、メリークリスマス

ココアパウダーの下にはパリッとしたホワイトチョコで、まわりもそれで包まれています。
マスカルポーネの下にはチョコクリーム、ゼリー状のコーヒーの層、
洋酒が染み込んだスポンジという構成です。

子はまだコージーコーナーとかコンビニとかのケーキは食べてない状態で、
リョーコやらeaseやらのケーキのみを食べているわけで、
はたしてそれは「教育にいい」のかどうか、みたいなことを考えなくはないです。

Posted by kent at 01:22 甘味。

2021年12月24日

[Whole Cake Days 2021] パティスリーリョーコのキャラドゥ・ノエル

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今年もこの季節がやってきました。
12/18にもイデミスギノの「エベレスト」のホール(過去記事参照)を食べていたり、
そのちょっと前にこのリョーコの「ジャポネ」の洋梨のホールを食べたりしているのですが、
ウォーミングアップと言うことで省略します。

今年も去年と変わらずコロナ禍ではあったのですが、昨今などはみなマスクをしているという程度で
ケーキをとりに行く街中も過去と同じようなにぎわいを見せています。

ごくたまにしか外出しないので、ケーキをとりに行くようなイベントの際には
できるだけいろいろ買ったり見たりすることもあり、車で移動しているのですが、
車に乗って感じるのは、動き出した車は必ず駐車しないといけないということです。
長嶋有の小説でそんなことを読んだ気もするのですが、これはまさに真実で、
この辺に停めようと思って動き出したのち、結果その駐車場がいっぱいだったときの絶望感はすごいです。
延々駐車できずさまよい続けるのではないかという気持ちになります。

郊外のコストコとかアウトレットとかに行くのではなく、都心では常にこの危険性をはらんでおり、
停められるまで同じような道をぐるぐると回り続けることになります。
また、「空」を見つけた場合でも、どういれていいのかよくわからないような狭小駐車場は、
私のような運転技術ではこれはとうてい「空」とはいえないわけで、それをスルーしてウロウロしては
後ろの車からパッシングされたりするわけで、都心に車で移動する無謀さを感じたりもします。

パティスリーリョーコは基本的にはどの駅からも行きづらいので、車で行くことが多いケーキ屋なのですが、
白金台という立地の都合上、駐車場に停めるのがかなり難しい上に、急な坂が多いこともあり、
繊細な飾り付けが車で運ぶと崩れがちという問題があります。(上の写真、若干の崩れがあるのはそのためです)

例年は「ジャポネ」といういわゆるショートケーキを食べていますが、
予約の争奪戦に勝てなかったこともあり、この「キャラドゥ」というやはりこの店の定番メニューを食べています。
底の部分はチョコのサブレに塩キャラメルでどっしりかためられており、
その上にミルクチョコのクリームなどが載っている構造です。
定番ものと「ノエル」が違うのは上の部分の飾りが多い点です。クッキーやキャラメルシャンティが載っています。

ところで、大量のケーキなどを食べると胃酸が逆流しがちなお年頃なのですが、
胃酸が逆流することで咳が出るという、あまり知られていないあるあるがあるわけです。
「食べすぎなのかコロナなのかわからない」という問題を抱えながらあと二つ食べていきます。

Posted by kent at 01:44 甘味。

2020年12月26日

[Whole Cake Days 2020] パティスリーリョーコのジャポネ・ノエル

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年末バタバタしており、年始も少々すぎた状態でこれを書いていますが、あたかも12/26かのように投稿しています。
例によって同じものを頼んでいますが、期せずして今年は三店ともいわゆるショートケーキを頼んでいました。
ニューノーマルが叫ばれる昨今ですが、なんとなくショートケーキを食いたい年だった、
そう総括してもいいのかもしれません。

極力家から出ない、出てもコンビニ程度となるとなかなかケーキ屋によることも難しく、
チーズケーキを配送で買ったり、延々コンビニスイーツを食い続けることになるのですが、
リョーコについては、今年も四季それぞれくらいのペースで食べることができました。
今年もそのくらいのペースで食べられるくらいの現状維持ができればこれ幸いかと思います。

Posted by kent at 17:26 甘味。

2020年12月25日

[Whole Cake Days 2020] オークウッドのボヌール2020とクリスマスショートケーキ

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去年生まれた子も一歳をすぎ、去年は到底ケーキを食べるという感じではなかったわけですが、
現在はというと私が食べていると、何かうまそうなもん食ってんなと言いたげに近づいてきて
一口食べさせるともっとほしがるという状態となっています。

子ができることでこれまで触れなかった情報に触れることが多くなりました。
たとえば、Eテレで朝やっているような番組には親の世代がピンとくるようなアーティストが曲を提供していたり、
「いないいないばぁっ!」のワンワン(犬のキャラなのですが、この命名はすごい)の中に
入ってるのは「チョーさん」だったり、など。

また、カーシェアの車にいちいちチャイルドシートを出し入れするのが面倒、
かつこのコロナカのせいでカーシェアを借りることも難しくなってきたので車を購入したのですが、
これまでの人生では車を買わないできたためいろいろ調べたりして、
たとえば、高速道路では最近の車はだいたいクルーズコントロールで速度を固定してるとか、
フロントガラスのところの枠を「Aピラー」と言う、とか、エンジンが「吹け上がる」と言うとか、
ボルボの販売店にはおぎやはぎがおすすめしていたので、、と言って来るお客さんが多いとかを知ったりしました。

こういう情報を得ている一方で、何かしらの情報を得る機会を失ってるともいえるわけですが、
何か新しい情報を一から学ぶ機会をというのは面白いという話でした。

崎山蒼志 「むげん・ (with 諭吉佳作/men)」
心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している
真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが
剥き出しの逆再生を味見して牛乳みたいな声が出た
工程を用いる道理を首がさけ踊り違えるわたしの魂

せっかく車を得たということと、例年春日部に向かうときに乗るスペーシアは、
温泉に向かう客が電車の中ですでに飲んでるパターンに遭遇することが多かったので、
それをさけるために今年は春日部まで車で向かったのですが、
かなり余裕を見て向かったのにも関わらずギリギリな状態でした。
来年は安心してスペーシアに乗れる状況になっているとよいなと思うのですが。

ボヌールの方はいちごとチーズのムースの組み合わせで、やさしい酸味があります。
ショートケーキは、前日のものとは異なり、細かく段を重ねるタイプのもので、ふんわりした食感でした。

Posted by kent at 23:20 甘味。

2020年12月24日

[Whole Cake Days 2020] Patisserie easeのJauneと阿波和三盆ショートケーキ

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今年もこの季節がやってきました。
23日も休みじゃないし25日も平日というなかなかの暦なのですが、今日も入れて3日ほど食べていきます。
去年は21日からケーキを販売しているところも多かったのですが、今年はというと、
20日とか26日にケーキを売らなかったりして、まあ、たしかに26日は違う感じもします。

今年はというとコロナ禍のことを思わざるを得ません。まず、「コロナカ」って、ということを思ったりします。
このー、あの、コロナの影響でー、とか、コロナのいろいろでー、みたいにボンヤリ言ってたのが、
書き言葉としては「禍」に集約されてきた感じがあります。ああ、こういうのは「禍」ですよ、
と言い出した人がいたんだろうなあ、と思う一方、それを声に出していうと「禍」っていうのは
あまりになじみのない言葉だから、こなれてない印象を受けてしまいます。
何度もないことだからこなれるもなにもないわけですが、似たようなことが今後起きると
私たちの世代は「禍」を使うことができます。例えば、ケーキのせいで何か起きたらそれは「ケーキ禍」だと、
そういう言い方もできるわけです。

それは置いておいて、コロナの影響でいろいろなものが不要不急だと言うことで、
中止になったりもうやらないことにしたり、ということがいろいろあり、
ああ、これはもうずっとこのまま続くのかな、というようなことも
いい機会だからと言うことでバッサリいったりということもあったかと思います。
ホールのケーキを食べるという不要不急のものをどう捉えるのか。
結論はというと何事もなかったかのように予約をし、マスクなどをしている程度で、
習慣というのは恐ろしいと思われます。

パティスリーeaseはこのコロナカのさなかにオープンした店で、たまたま何かで目に入って
プレオープン時に食べたものがおいしかったのでホールのケーキを予約してみました。

Jauneの方は、ゆずが香るなめらかなチーズのムースに
緑色のクリームが挟まっています。私の舌では素材がよくわからなかったのですが、蓬だそうです。
爽やかな酸味のあるケーキですが、大量に食べても問題にならないバランスの良さです。
ショートケーキの方は、大きめのスポンジに和三盆を使ったクリームという、
シンプルな構成で素材の味を感じやすい構成です。

普段在宅勤務をしていることもあり、
ほとんど家の近所をうろうろしている程度の生活をずっと続けているのですが、
久しぶりに埋め立て地を出てこの、東京証券取引所の近くにある店に向かったわけですが、
街や電車などはとくに空いているという感じもなく、気持ち人通り少ない気もするけど、年末という感じはする、
そんな不思議な感覚でした。

Posted by kent at 02:54 甘味。